HOME > 中医薬膳指導員資格講座
本気で薬膳を学びたい方へ
日本中医食養学会認定校として2009年から薬膳アドバイザー・中医薬膳指導員資格講座を開講しております。 中医薬膳指導員試験では過去連続で全校平均を上回り、そのうち80%が全国1位の試験結果の実績。中医基礎理論、中医診断学、中医中薬学、中医方剤学、中医営養学、中医薬膳学、弁証施膳の7教科、基礎からしっかりと学んでいただきます。 すべてを学ぶことで毎日の体調管理、健康維持増進に役立つ知識を身につけ、自身で薬膳レシピを作れるようになります。 初めての方でもわからないことはその場で解決できるように講座内でお答えしておりますので、安心して受講していただけます。 本気で薬膳の知識を身につけて自身の健康や仕事に活かしていきたい方へおすすめの講座です。
中医薬膳指導員の資格を取りますと、次のステップとなる国際中医薬膳師の受験資格を得ることができるようになります。
国際中医薬膳師は薬膳の資格の上級の資格となります。国際中医薬膳師は中医内科学という症状から証別(診断名、病名)に学ぶ学問です。
国際中医薬膳師まで学び、自身のまわりに健康な方を増やしていってほしいと思っております。
※中医薬膳指導員資格講座を終了まで履修すると日本中医食養学会の薬膳アドバイザー資格申請をすることができます。
昨今の受講環境および教室での受講が難しい方に配慮し、オンライン(ライブ配信)での受講も可能になりました。
オンライン受講は名古屋土曜日日程での配信となります。
土曜日コースは、名古屋会場での受講・オンライン受講のどちらでも可能です。
申込締切:2024年5月11日(月)まで
2024年 日程・カリキュラム
カリキュラム | 内容 | 名古屋 平日 |
名古屋 土曜日 |
ライブ 配信 |
---|---|---|---|---|
唯物論 | 宇宙に存在するすべてのものは物質でできている | 6/5 | 6/8 | 6/8 |
陰陽・五行 | 陰陽と五行が物事のものさしとなる | |||
五行・整体観念 | それぞれが関連し合って「全体でひとつ」に | 6/26 | 6/29 | 6/29 |
気・血・津液 | 体の構成する気・血・津液はどのように作られて、どう働くのか | |||
蔵象学説(1) | 五臓(心・肺・脾)の働きを知る | 7/10 | 7/13 | 7/13 |
蔵象学説(2) | 五臓(肝・腎)と六腑の働きを知る | |||
病因(外因) | 外からくる邪気で病気になる | 8/7 | 8/10 | 8/10 |
病因(内因・不内外因) | 感情や食事の偏りでも病気の原因になる | |||
病機・予防 | 病気の発生や進行の変化の仕組みを知って予防にいかす | 9/11 | 9/7 | 9/7 |
四診(望診) | 観察して診断する方法について知る | |||
四診(聞診・問診・切診) | 診断方法について学び、不調の原因についての考え方を知る | 9/25 | 9/28 | 9/28 |
八綱弁証 | 体の表裏、寒熱、虚実などで病気を分類 | |||
気血津液弁証 | 不足や流れがうまくいかない時に起こる症状で自分の体質を発見 | 10/9 | 10/12 | 10/12 |
四気・五味など | 中薬の寒熱、五味などの体への影響 | |||
中薬の分類 | 主な中薬の効能を知る | 10/23 | 10/26 | 10/26 |
八法・組成原則など | 治療の分類や方剤の配合の原則 | |||
歴史・食物の性能 | 営養学の歴史と食物の寒熱などの体への作用で体の寒熱のバランスをとる | 11/6 | 11/9 | 11/9 |
食物の作用 | 食材の持つ特性による作用による予防や治療などの作用 | |||
基本理論 | 中医学基礎理論、診断学、中薬学、方剤学の復習と応用 | 12/4 | 12/7 | 12/7 |
薬膳禁忌 | 配伍(配合)や体質、妊婦への禁忌 | |||
調理法・施膳法 | 目的に合わせて調理の特性を決める 弁証施膳法を学ぶ | 1/8 | 1/11 | 1/11 |
季節の薬膳 | イライラや気分がすぐれないなどの春の不調、夏バテなどの解消法 | |||
季節の薬膳 | 秋の肌の乾燥や冬の体の冷えなどの解消法 | 1/22 | 1/25 | 1/25 |
体質別薬膳 | つかれやすい、眠りが浅い、ほてりなど不調や体質に合った食材を学ぶ | |||
季節の薬膳(1) | 弁証トレーニング:季節の薬膳のメニューを自分達で組み立てる(グループワーク) | 2/5 | 2/1 | 2/1 |
季節の薬膳(2) | 弁証トレーニング:季節の薬膳のメニューを自分達で組み立てる(グループワーク) | |||
夏の薬膳(実習) | 夏に体に起きやすい不調に合わせて体調を整える薬膳を実践 | 7/27 | 7/27 | 7/27 |
冷えの薬膳(実習) 弁証施膳 |
体の冷えやすい冬に合わせた薬膳を実践 | 11/23 | 11/23 | 11/23 |
- 名古屋平日
- 名古屋土曜
- オンライン
カリキュラム | 内容 | 日程 |
---|---|---|
唯物論 | 宇宙に存在するすべてのものは物質でできている | 6/5 |
陰陽・五行 | 陰陽と五行が物事のものさしとなる | |
五行・整体観念 | それぞれが関連し合って「全体でひとつ」に | 6/26 |
気・血・津液 | 体の構成する気・血・津液はどのように作られて、どう働くのか | |
蔵象学説(1) | 五臓(心・肺・脾)の働きを知る | 7/10 |
蔵象学説(2) | 五臓(肝・腎)と六腑の働きを知る | |
病因(外因) | 外からくる邪気で病気になる | 8/7 |
病因(内因・不内外因) | 感情や食事の偏りでも病気の原因になる | |
病機・予防 | 病気の発生や進行の変化の仕組みを知って予防にいかす | 9/11 |
四診(望診) | 観察して診断する方法について知る | |
四診(聞診・問診・切診) | 診断方法について学び、不調の原因についての考え方を知る | 9/25 |
八綱弁証 | 体の表裏、寒熱、虚実などで病気を分類 | |
気血津液弁証 | 不足や流れがうまくいかない時に起こる症状で自分の体質を発見 | 10/9 |
四気・五味など | 中薬の寒熱、五味などの体への影響 | |
中薬の分類 | 主な中薬の効能を知る | 10/23 |
八法・組成原則など | 治療の分類や方剤の配合の原則 | |
歴史・食物の性能 | 営養学の歴史と食物の寒熱などの体への作用で体の寒熱のバランスをとる | 11/6 |
食物の作用 | 食材の持つ特性による作用による予防や治療などの作用 | |
基本理論 | 中医学基礎理論、診断学、中薬学、方剤学の復習と応用 | 12/4 |
薬膳禁忌 | 配伍(配合)や体質、妊婦への禁忌 | |
調理法・施膳法 | 目的に合わせて調理の特性を決める 弁証施膳法を学ぶ | 1/8 |
季節の薬膳 | イライラや気分がすぐれないなどの春の不調、夏バテなどの解消法 | |
季節の薬膳 | 秋の肌の乾燥や冬の体の冷えなどの解消法 | 1/22 |
体質別薬膳 | つかれやすい、眠りが浅い、ほてりなど不調や体質に合った食材を学ぶ | |
季節の薬膳(1) | 弁証トレーニング:季節の薬膳のメニューを自分達で組み立てる(グループワーク) | 2/5 |
季節の薬膳(2) | 弁証トレーニング:季節の薬膳のメニューを自分達で組み立てる(グループワーク) |
夏の薬膳(実習) | 夏に体に起きやすい不調に合わせて体調を整える薬膳を実践 | 7/27 |
---|---|---|
冷えの薬膳(実習) 弁証施膳 |
体の冷えやすい冬に合わせた薬膳を実践 | 11/23 |
カリキュラム | 内容 | 日程 |
---|---|---|
唯物論 | 宇宙に存在するすべてのものは物質でできている | 6/8 |
陰陽・五行 | 陰陽と五行が物事のものさしとなる | |
五行・整体観念 | それぞれが関連し合って「全体でひとつ」に | 6/29 |
気・血・津液 | 体の構成する気・血・津液はどのように作られて、どう働くのか | |
蔵象学説(1) | 五臓(心・肺・脾)の働きを知る | 7/13 |
蔵象学説(2) | 五臓(肝・腎)と六腑の働きを知る | |
病因(外因) | 外からくる邪気で病気になる | 8/10 |
病因(内因・不内外因) | 感情や食事の偏りでも病気の原因になる | |
病機・予防 | 病気の発生や進行の変化の仕組みを知って予防にいかす | 9/7 |
四診(望診) | 観察して診断する方法について知る | |
四診(聞診・問診・切診) | 診断方法について学び、不調の原因についての考え方を知る | 9/28 |
八綱弁証 | 体の表裏、寒熱、虚実などで病気を分類 | |
気血津液弁証 | 不足や流れがうまくいかない時に起こる症状で自分の体質を発見 | 10/12 |
四気・五味など | 中薬の寒熱、五味などの体への影響 | |
中薬の分類 | 主な中薬の効能を知る | 10/26 |
八法・組成原則など | 治療の分類や方剤の配合の原則 | |
歴史・食物の性能 | 営養学の歴史と食物の寒熱などの体への作用で体の寒熱のバランスをとる | 11/9 |
食物の作用 | 食材の持つ特性による作用による予防や治療などの作用 | |
基本理論 | 中医学基礎理論、診断学、中薬学、方剤学の復習と応用 | 12/7 |
薬膳禁忌 | 配伍(配合)や体質、妊婦への禁忌 | |
調理法・施膳法 | 目的に合わせて調理の特性を決める 弁証施膳法を学ぶ | 1/11 |
季節の薬膳 | イライラや気分がすぐれないなどの春の不調、夏バテなどの解消法 | |
季節の薬膳 | 秋の肌の乾燥や冬の体の冷えなどの解消法 | 1/25 |
体質別薬膳 | つかれやすい、眠りが浅い、ほてりなど不調や体質に合った食材を学ぶ | |
季節の薬膳(1) | 弁証トレーニング:季節の薬膳のメニューを自分達で組み立てる(グループワーク) | 2/1 |
季節の薬膳(2) | 弁証トレーニング:季節の薬膳のメニューを自分達で組み立てる(グループワーク) |
夏の薬膳(実習) | 夏に体に起きやすい不調に合わせて体調を整える薬膳を実践 | 7/27 |
---|---|---|
冷えの薬膳(実習) 弁証施膳 |
体の冷えやすい冬に合わせた薬膳を実践 | 11/23 |
カリキュラム | 内容 | 日程 |
---|---|---|
唯物論 | 宇宙に存在するすべてのものは物質でできている | 6/8 |
陰陽・五行 | 陰陽と五行が物事のものさしとなる | |
五行・整体観念 | それぞれが関連し合って「全体でひとつ」に | 6/29 |
気・血・津液 | 体の構成する気・血・津液はどのように作られて、どう働くのか | |
蔵象学説(1) | 五臓(心・肺・脾)の働きを知る | 7/13 |
蔵象学説(2) | 五臓(肝・腎)と六腑の働きを知る | |
病因(外因) | 外からくる邪気で病気になる | 8/10 |
病因(内因・不内外因) | 感情や食事の偏りでも病気の原因になる | |
病機・予防 | 病気の発生や進行の変化の仕組みを知って予防にいかす | 9/7 |
四診(望診) | 観察して診断する方法について知る | |
四診(聞診・問診・切診) | 診断方法について学び、不調の原因についての考え方を知る | 9/28 |
八綱弁証 | 体の表裏、寒熱、虚実などで病気を分類 | |
気血津液弁証 | 不足や流れがうまくいかない時に起こる症状で自分の体質を発見 | 10/12 |
四気・五味など | 中薬の寒熱、五味などの体への影響 | |
中薬の分類 | 主な中薬の効能を知る | 10/26 |
八法・組成原則など | 治療の分類や方剤の配合の原則 | |
歴史・食物の性能 | 営養学の歴史と食物の寒熱などの体への作用で体の寒熱のバランスをとる | 11/9 |
食物の作用 | 食材の持つ特性による作用による予防や治療などの作用 | |
基本理論 | 中医学基礎理論、診断学、中薬学、方剤学の復習と応用 | 12/7 |
薬膳禁忌 | 配伍(配合)や体質、妊婦への禁忌 | |
調理法・施膳法 | 目的に合わせて調理の特性を決める 弁証施膳法を学ぶ | 1/11 |
季節の薬膳 | イライラや気分がすぐれないなどの春の不調、夏バテなどの解消法 | |
季節の薬膳 | 秋の肌の乾燥や冬の体の冷えなどの解消法 | 1/25 |
体質別薬膳 | つかれやすい、眠りが浅い、ほてりなど不調や体質に合った食材を学ぶ | |
季節の薬膳(1) | 弁証トレーニング:季節の薬膳のメニューを自分達で組み立てる(グループワーク) | 2/1 |
季節の薬膳(2) | 弁証トレーニング:季節の薬膳のメニューを自分達で組み立てる(グループワーク) |
夏の薬膳(実習) | 夏に体に起きやすい不調に合わせて体調を整える薬膳を実践 | 7/27 |
---|---|---|
冷えの薬膳(実習) 弁証施膳 |
体の冷えやすい冬に合わせた薬膳を実践 | 11/23 |
講座お申し込みについて
ご希望の方はご相談ください。
◆名古屋(平日)
講師
紡ぐしあわせ薬膳協会認定講師 林映里子
紡ぐしあわせ薬膳協会認定講師 高橋早苗
開講会場
昭和ビル3F 小会議室:名古屋市中区栄4-3-26
(地下鉄「栄駅」12番出口 徒歩3分)
調理実習
開催会場:後日お知らせします
時間
9:00~13:00
調理実習時間
10:00~14:00(休憩なし)
※お申し込みフォームで名古屋平日コースを選択してください。
◆名古屋(土曜)
講師
紡ぐしあわせ薬膳協会 代表理事 水田小緒里
調理実習 紡ぐしあわせ薬膳協会認定講師 林映里子
開講会場
昭和ビル3F MBCO 大会議室:名古屋市中区栄4-3-26
(地下鉄「栄駅」12番出口 徒歩3分)
調理実習
開催会場:後日お知らせします
時間
9:00~13:00
調理実習時間
10:00~14:00(休憩なし)
※お申し込みフォームで名古屋土曜コースを選択してください。
◆オンライン受講(土曜)
講師
紡ぐしあわせ薬膳協会 代表理事 水田小緒里
調理実習 紡ぐしあわせ薬膳協会認定講師 林映里子
開講会場
Zoomを使用して受講(会議室URLは別途案内)
調理実習
開催会場:後日お知らせします
時間
9:00~13:00
調理実習時間
10:00~14:00(休憩なし)
※お申し込みフォームでオンライン受講を選択してください。
受講料について
- ※授業料は認定校へお支払いください。申込受付後に受講料とお振込先をお知らせします。
- ※日本中医食養学会への登録料・中医薬膳指導員の受験料は含みません。
◆中医薬膳指導員試験 試験前対策セミナー
対策セミナー:2月~3月の土日(10:00~16:00)
試験:3月4週目の日曜日(13:30~16:00)
申込締切:2024年5月11日(月)まで
説明会について
説明会はオンラインで開催いたします。
◆オンライン説明会(zoomで開催)
2024年 日程 | 時間 |
---|---|
01月06日(土) | 14:00〜16:00 |
01月17日(水) | 09:00〜11:00 |
01月27日(土) | 14:00〜16:00 |
02月10日(土) | 14:00〜16:00 |
02月17日(土) | 09:00〜11:00 |
02月21日(水) | 09:00〜11:00 |
03月02日(土) | 09:00〜11:00 |
03月13日(水) | 09:00〜11:00 |
03月16日(土) | 09:00〜11:00 |
03月30日(土) | 09:00〜11:00 |
04月13日(土) | 09:00〜11:00 |
04月17日(水) | 09:00〜11:00 |
04月27日(土) | 09:00〜11:00 |
05月01日(水) | 09:00〜11:00 |
05月11日(土) | 09:00〜11:00 |
薬膳アドバイザー養成講座を修了された方へ
[東京カルチャーセンター通信講座]
薬膳アドバイザー養成講座を修了された方へ
上記の講座の修了証で20時間修了と認められます。
中医薬膳指導員を受験するためには残り40時間必要となります。
薬膳アドバイザー・中医薬膳指導員 資格講座の中から
40時間分をご選択し、受講してください。
補講時間 | 40時間 |
---|
補講時間 | 40時間 |
---|
よくあるご質問
- 資格を取った方は資格をどう活かしていますか?
-
国際中医薬膳師(上級)まで取得された方は、薬膳の講師、薬膳料理教室の先生、薬膳の本の出版、漢方薬局で薬膳を取り入れて開業など幅広く活躍されております。
それ以外にも自分の体調を整えるため、家族や友人などの体調を整えるなど、いろいろと活用されています。なお、薬剤師、栄養士、調理師、主婦の方など、幅広い方々が薬膳資格講座を受講されています
- 60時間すべて受講できない場合、受験資格はいただけませんか?
-
基本的には全日程のご出席をお願いしております。やむを得ず、お休みされる場合は、当日授業開始の5分前まで連絡をいただきますようお願いいたします。
お休みのため60時間受講できなかった方は下記の内容で不足時間を補充いたします。- 1.お休みされた日の自習をしていただきます。自習をしてわからない点はメールや次の講座で回答いたします。
- 2.最終日にミニテストを行い、内容を理解しているかを確認いたします。
- 3.内容を理解していると判断いたしましたら、時間を補充したということで修了といたします。
(費用:3500円+税)
なお、本講座は、中級の試験に受かっていただくための講座です。
知識レベルの保証が学会に対して難しくなるため、
3日(12時間)以上のお休みはアドバイザー登録という形になります。
ご理解を賜りたいと思います。
- 遅刻をした場合はどうなりますか?
-
遅刻は原則認めておりません。
ロス時間は補講にて満たすことが必須となります。なお、補講から発生した端数時間の授業料の払い戻しはいたしません。
- 授業が途中で受講できなくなった場合はどうなりますか?
-
お納めいただいた授業料に関しましては原則返金いたしませんので、ご了承ください。
転勤等の事情が発生した場合は0~7回受講された場合は25%返金いたします。
8回以上の受講は返金いたしませんので、ご了承ください。
なお、受講した時間の認定はされませんので、再度資格を取得する場合は、60時間すべて受講していただくこととなります。
- 薬膳アドバイザーは必ず取得しないといけませんか?
-
中医薬膳指導員の資格を取得するのには必要となりません。
多くの方は薬膳アドバイザーの登録をせず、中医薬膳指導員の試験を受験して合格後に中医薬膳指導員の資格を取得されます。